
妻の曽祖父である、無双の芸術家 『河村目呂二』 が、
軽井沢の追分山荘 「木通庵」 で没してから、およそ半世紀の年月が
経とうとしています。
この半世紀の日本といえば、めまぐるしい変化の中で、
大きな進歩を遂げると同時に、日本らしい原風景や精神性など、
失ってしまったものも、また数多くあるのではないでしょうか。
現在では、 “スローライフ” の名のもとに、
自然に寄り添い、自然とともに生きる
古き善き “日本の暮らし” が、さかんに見直されておりますが、
それはまさに、戦後、目呂二が軽井沢で営んだ生活そのものなのです。
「木通庵」 に残されている小さな彫刻の数々や、
里山の自然を描いた俳画・スケッチなど、あらためて見直しておりますと、
そのどれもが、あまりに優しく、いとおしく、
都会の喧騒を離れた地での目呂二の暮らしが、どれほど美しいものであったか
偲ばれてやみません。
大正から昭和にかけて、目呂二の作品と足跡は多方面にわたり、
現在、その特異な個性と業績が見直され、あらためて調査・研究が
進められています。
◆ 目呂二の生涯 ◆

◆ 大正目呂二人形 ◆

◆ まねき猫 ◆
◆ グラフィック ・ イラスト ◆

◆ 塑像・彫刻 ◆

◆ 我楽他宗 ◆

◆ JAZOO MANIA ◆
◆ 俳画 ◆
◆ 画帖 いろいろ ◆

◆ 「目 呂 二 抄」 より ◆




