目呂二は、己が興をそそられた様々の物について、
極めて克明なる描写をし、画帖として残している。

『描いている自画像』
年代不詳
そのジャンルは、植物、小動物、菌類、はては全国の銘菓にまで及び、
その記録は、もはや “博物学的” とも言える。
目呂二の描いた多くの俳画が、簡素ながらも決して枯れた印象がなく、
活き活きと生気がみなぎっているのは、物の真に迫らんとする、
この目呂ニの観察眼あってのことであろう。

『芽ぶく追分』
全44頁
年代不詳
軽井沢追分木通庵で観察した
春の息吹。
⇒ 『芽ぶく追分』 を開く

『閉停籠独誌(上)』 (へてろどくし)
全28頁
年代不詳
ヘテロ=異端の意。
植物の変異個体に興じて
まとめたもの。
異端に対する、温かい眼差し。
⇒ 『閉停籠独誌(上)』 を開く

『閉停籠独誌(下)』 (へてろどくし)
全28頁
年代不詳
⇒ 『閉停籠独誌(下)』 を開く

『無題』 (きのこ帖)
全98頁
年代不詳
軽井沢追分で採れたきのこの観察。
その形態と色は、驚くほど実物に迫っている。
⇒ 『きのこ帖』 を開く

『千口』
全99頁
1957年(昭和32年)
全国の銘菓をまとめたもの。
老舗の定番あり、観光名所の土産物ありで
面白くも、美しい彩色である。
亡くなる2年前、目呂二71歳の頃の作。
繊細な描写力と、甘いものに対する執心は
まだまだ衰えていない。
⇒ 『千口』 を開く
極めて克明なる描写をし、画帖として残している。
『描いている自画像』
年代不詳
そのジャンルは、植物、小動物、菌類、はては全国の銘菓にまで及び、
その記録は、もはや “博物学的” とも言える。
目呂二の描いた多くの俳画が、簡素ながらも決して枯れた印象がなく、
活き活きと生気がみなぎっているのは、物の真に迫らんとする、
この目呂ニの観察眼あってのことであろう。
『芽ぶく追分』
全44頁
年代不詳
軽井沢追分木通庵で観察した
春の息吹。
⇒ 『芽ぶく追分』 を開く
『閉停籠独誌(上)』 (へてろどくし)
全28頁
年代不詳
ヘテロ=異端の意。
植物の変異個体に興じて
まとめたもの。
異端に対する、温かい眼差し。
⇒ 『閉停籠独誌(上)』 を開く
『閉停籠独誌(下)』 (へてろどくし)
全28頁
年代不詳
⇒ 『閉停籠独誌(下)』 を開く
『無題』 (きのこ帖)
全98頁
年代不詳
軽井沢追分で採れたきのこの観察。
その形態と色は、驚くほど実物に迫っている。
⇒ 『きのこ帖』 を開く
『千口』
全99頁
1957年(昭和32年)
全国の銘菓をまとめたもの。
老舗の定番あり、観光名所の土産物ありで
面白くも、美しい彩色である。
亡くなる2年前、目呂二71歳の頃の作。
繊細な描写力と、甘いものに対する執心は
まだまだ衰えていない。
⇒ 『千口』 を開く



